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前回同様、抜粋したトピックスについて書きたいと思います。

■再来店、再購入を促す モバイル会員の活性化策
「モバイル会員」の特性を活かした、再来店・再購入促進につながる継続的なアプローチ方法が書かれています。
実際にモバイルによる顧客活性化サービスを手掛ける企業の施策や顧客の傾向などが具体的に紹介されており、とてもわかりやすい内容になっています。
その中で、私が特に気になった ポイントを紹介したいと思います。

・ショッピング施設全体を利用したキャンペーン
モバイル会員登録した人だけが参加できるキャンペーンで、宝探しゲームや携帯カメラによるフォトコンテストを行って施設の回遊を促す方法です。
これによってひとつの店舗だけでなく、より多くの店舗への来店が見込めるというものです。
この例は20~30 代の女性をターゲットに行われたものですが、ゲーム性があることから子どもが楽しめるという点で、ファミリー向けの店舗が親子をターゲットととしてキャンペーンを行うのも効果的ではないかと感じました。
いずれにせよ、友達 と一緒に、親子で、といった複数人数での来店も期待できるキャンペーンなので、メリットの多い方法だと思いました。

・メールマガジン配信のタイミング
メルマガ配信の過多は登録解除増へとつながります。
よって、必要のない配信は行わないことがポイントとなります。
かと言ってあまりにも配信を行わないと忘れられる恐れがあるので 、商品利用サイクルを元に考えることが重要となります。
化粧品であれば2~2.5ヶ月、食品や飲料であれば1週間程度など、使い切りや買い替えの時期にキャンペーン案内を送れば次の行動につながるとのことです。
これを読んで、なるほど自分にも当てはまるなと思いました。
頻繁に送られてくるよりも自分が情報を必要とするタイミングだけに送られてきたほうが、目にも止まりやすいし印象にも残りやすいと感じます。
タイミングとはどんな場面においても重要な要素なんだと気付かされました。

・会員の優越感演出
会員限定の割引、会員限定のコンテンツ(待ち受けや着メロなど) を提供することで、会員の優越感を演出し販促に生かしている企業も多くあります。
先のメールマガジンの話もそうでしたが、これも自分に当てはまる(言えば作戦に引っかかっている) と感じました。
会員だけ安いんだから今のうちに買っておかないと、という心理をうまくついてる方法だと引っかかりながらも思いました(笑)
このように 「限定」という言葉に弱い人はたくさんいると思います。
モバイル会員だと携帯で簡単にキャンペーン情報もキャッチしやすいだろうし、「限定」を使った会員の優越感演出は販促の大きな役割を担っていると感じます。

その他にも、このトピックスを読んでCRMやROIといった知らなかった用語を調べて学習することができたので良かったです。

CRM・・・Customer Relationship Management
顧客満足度向上のため、顧客との関係を構築することに力点を置く経営手法
ROI・・・Return On Investment
投資利益率
投資額に対してどれがけ利益を生みだしているか

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